橋本病・甲状腺機能低下症と診断されるまで

前回の続きです。

■ 2010年の初めころ

風邪をひいた時に喉が痛いなと触ったときに
首の下の方にちょっとゴリっとしたものがあった。
リンパが腫れてるのかなーと思ったけど、
今考えたら甲状腺が腫れてたのかも。

■ 2010年10月頃

バイトの面接に行って帰りに寄った神田明神で引いたおみくじに
今すぐ病院に行け!みたいな事が書いてあって
そういえば喘息のお薬そろそろなくなるもんねってのんきに思っていた
その数日後の夜、お風呂の中で二重あごすごいなーって
安西先生ばりに顎をたぷたぷしてて、首が固く腫れてる事に気づき、

『首の下 腫れ』
で検索してみたらどうやら甲状腺が腫れているみたい。
橋本病??橋田寿賀子さんがなったっていう病気の??

デブで怠け者だからだるいんじゃなくて病気だったの!?

  • 病院に行こう!と決めた頃の症状
  • だるい、とにかくだるい。軽い風邪を一生引いてる感じ
  • 疲れやすいというか朝起きたら疲れてる。
  • 二重の線がうっすらある一重だったのが三重になった
  • 全身むくみのむくみ(特に足)
  • ネガティブ(欝っぽいというか、もうやだ!うわーん!!てなる)
  • わき腹や足(太ももとか足首とか)がつる
  • 足がめちゃくちゃしびれやすい
  • 舌や口の中が太る(むくみ?ろれつが回らないし口の中よく噛んでた)
  • 便秘(殆どなった事がなかったのに一週間くらいなった)
  • 皮膚がカサカサ(かかとが特に酷い)
  • 髪が抜ける
  • 右のまゆげのど真ん中だけはげてる(謎)

地元に甲状腺専門病院がなかった為、
表参道にある伊藤病院に行くことにしました。

橋本病とわかるまでの10年間

■ はじめに

橋本病・甲状腺機能低下症と診断されてから、
かれこれ12年経ちました。
私が気づいて病院に行ったきっかけ、
そのころの体調等書いてみようと思います。

診断されるまで10年位かかっているので、
同じような症状に悩む人が気づいて病院に行くきっかけ
にでもなったらいいなと思って書こうと思います。

■ 橋本病とわかる前の10年間

2000年頃
短期間で急に20kg位太ってわけがわからなかったし、
とにかくずっと体がだるかった。
足のむくみが酷くて一日で書けた後バレエシューズのストラップが
足の甲に食い込んで真っ赤なミミズ腫れみたいになって
かゆくて痛くなる…でも可愛いから我慢して履いてた。

2000年半ば頃
セツ・モードセミナー(絵の学校みたいな所)に通ってた時、
電車に乗るのが辛くて途中下車の旅じゃないけど、
1駅乗って辛くて降りるを繰り返して結局行けなかったりした。
学校は行きたかったし、なんでなのか自分でもわからなかった。
(橋本病関係あるのかはわからないけど、メンタルおかしかったのかも)
あとセツって階段しかないから喘息出るし結構辛かった…。

 

その頃、たけしの家庭の医学で橋田寿賀子さんが
橋本病で長年苦しんでたとやっていて
私みたいだなって思ったけど
でも私は病気じゃなくてただのデブで
怠け者なんだろうなって思ってた。

この頃も普通にアレルギー性鼻炎とか喘息とかで
病院通ってはいたのですが、
だるさやむくみを相談した事はありませんでした。
(病気だと思ってなかったので)

喘息の先生に橋本病になりましたって言った時
気づいてあげられなくてごめんねって申し訳なさそうに言われて
むくみとか言ったほうがよかったのかなって思いました。